〒540-0011 大阪府大阪市中央区農人橋2-1-31 第6松屋ビル8階
(大阪メトロ谷町線 谷町四丁目駅下車8番出口より徒歩5分)
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会社が病気の社員に両立支援(治療と仕事の両立を支える取り組み)を行うメリットは、単なる「優しさ」や「福祉的配慮」だけではなく、経営的にも多くの効果があります。
■ 法改正により「治療と仕事の両立支援」が企業の重要な責務に
令和7年の労働施策総合推進法(労働施策総合推進法)の改正により、
企業には「治療と仕事の両立支援」を進めるための措置を講じる努力義務 が求められるようになりました。
(令和8年4月1日施行)
これは、働き方改革の重要な柱でもあり、大企業・中小企業ともに「健康経営優良法人」の評価基準にも含まれています。
治療と仕事の両立支援に取り組むことは、
企業イメージの向上・人材の確保や定着・生産性の維持 に大きく寄与します。
現場では、
企業として何をすればよいのか
何ができていないのか
どこから手をつければ良いのか
と悩まれるケースが非常に多いのが実情です。
また、すでに病気を抱える従業員に対して、
「どのように復職支援を進めればよいか」
「職場復帰の判断は誰が行うのか」
といった課題も生じます。
治療と仕事の両立は、企業にも従業員にも“準備”が大切 です。
制度と運用を整えることで、双方が安心して取り組める体制づくりができます。
「まず何から始めればよいか知りたい」
「社内規程を整えたい」
「復職支援の流れを作りたい」
など、どの段階でもお気軽にご相談ください。
事業主様、個人様それぞれのご相談に寄り添い、それぞれにあった対策を一緒に考えます。
■ 当事務所がサポートできること
治療と仕事の両立支援は、病状・治療内容・副作用・働き方など、一人ひとり状況が異なります。
そのため、企業・従業員・医療機関の情報を整理し、連携しながら進める必要があります。
当事務所では、
企業・従業員・病院の三者連携支援
復職プラン(職場復帰支援計画)の策定支援
両立支援に関する社内規程の整備提案
面談シート・運用ルールの作成
社内体制づくりのアドバイス
病気になる前の「予防」の観点からの支援
など、企業規模に合わせた実践的なサポートが可能です。
治療を続けながら働いていると、
「この先どうなるのか」
「休んだ場合の生活費や治療費はどうすればいいのか」
と不安になることも多いと思います。
制度としては、
傷病手当金
障害年金
各種休職制度
会社の支援制度
など、使える制度はいくつかありますが、
どのタイミングで何を使うのが最適かは人によって異なります。
医療機関のがん相談支援センターや、
MSW(メディカルソーシャルワーカー)への相談も非常に有効です。
また、復職・退職・休職制度など、
企業側との調整が必要な部分については当事務所でもご相談をお受けできます。
両方の立場に寄り添えるからこそ、現実的で実行可能な支援ができます。
従業員と企業双方の視点を理解した、バランスの取れたアドバイス
感情面のケアと、法的・制度的な整理の両方に対応
それぞれの状況に応じた「今すべきこと」「選べる選択肢」を明確化
必要に応じて外部専門家とも連携し、円滑な対応を実現
「誰に相談したらよいかわからない」そんな不安を抱える方が、一歩を踏み出せる場所でありたいと考えています。
| 両立支援相談 | 5,000円/時間+消費税 |
|---|
| 両立支援制度相談 | 10,000円/時間+消費税 |
|---|
※サービス費用の料金について、当事務所以外でのご相談場所の場合は交通費を別途お支払いいただきます。
お問合せからサービスをご提供するまでの流れをご紹介します。
まずはお気軽にお問い合わせフォームよりお問い合わせください。
ご相談内容やご要望を簡単にお伺いしたうえで、面談の日程を調整させていただきます。
当事務所へご来所いただき、直接お話を伺います。
お客さまのお話にじっくりと耳を傾け、時間をかけて丁寧にヒアリングいたします。
当事務所のサービス内容についてはもちろん、その他気になることがございましたら、どうぞお気兼ねなくご相談ください。
サービスにお申し込みいただいた場合の金額をお見積もりします。
当事務所では、お客様にご納得いただけないままお手続きを進めるようなことは一切ございません。
お見積もり内容について一つでもご不明点がございましたら、お気軽にお申し付けください。
改めて、お申し込みいただくサービス内容・ご契約内容についてご説明をいたしますので、書類に署名・ご捺印をお願いいたします。
ご契約が完了しましたら、サービス提供を開始させていただきます。
抗がん剤治療の継続で体力が低下し、通勤が難しい状態の中でも、「復職したい」という強い希望を持つ相談者さま。
一方、会社は「通勤できることが復職の前提」としており、双方の考えに大きな差がありました。
ご本人・産業医・人事担当者で話し合いを重ねた結果、
勤務時間を8時間から6時間へ短縮し、復職後6か月間はリモート勤務を認める
という条件で復職が実現しました。
社会保険労務士は代理人にはなれませんが、制度の説明や進め方の助言を行いながら、ご本人とともに最適な方法を探りました。
今回の成功は、何より相談者さまの強い意思と、誠実なコミュニケーションによるものです。
いかがでしょうか。
このように、治療と仕事の両立支援プランなら、休職後の復職が実現できます。
治療と仕事の両立プランに興味をお持ちの方は、ぜひお気軽にお問合せ・ご相談ください。
〒540-0011 大阪府大阪市中央区農人橋2-1-31 第6松屋ビル8階
大阪メトロ谷町線 谷町四丁目駅下車8番出口より徒歩5分
9:30~17:30(平日)